【エアコン2027年問題】エアコン本体が値上がりする?今知っておくべき変化と賢い買い替えのタイミング
- Drops staff
- 6月30日
- 読了時間: 5分
こんにちは!福島県双葉郡楢葉町を拠点に、ハウスクリーニングやお墓掃除など、地域の皆様の快適な暮らしをサポートしている株式会社Drops(ドロップス)です。
最近、ニュースやインターネットで「エアコン2027年問題」という言葉を耳にしたことはありませんか?
「2027年になったら今使っているエアコンが使えなくなるの?」「エアコンの値段が高くなるって本当?」と不安に感じている方もいらっしゃるかもしれません。
結論から申し上げますと、今お使いのエアコンが突然使えなくなるわけではありませんので、どうぞご安心ください!
しかし、2027年を迎えるにあたり、エアコンの「購入価格」や「修理のしやすさ」に大きな変化が訪れるのは事実です。
今回は、一般の方にも分かりやすいように、エアコン2027年問題の中身と、私たちが今からできる賢い対策について優しく解説します。
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そもそも「エアコン2027年問題」とは?
2027年問題とは、大きく分けて「省エネ基準の引き上げ」と「冷媒ガス(フロン)の環境規制」という2つの変化が重なることで生じる問題を指します。
①エアコンの省エネ基準が大幅にアップする
経済産業省の新しい省エネ目標(トップランナー制度)が2027年4月からスタートします。
これにより、メーカーは「これまで以上に電気代がかからない、省エネ性能の非常に高いエアコン」しか製造・販売できなくなります。
地球環境や毎月の電気代にとっては嬉しいことですが、実はこれがエアコンの価格に影響を与えることになります。
②地球にやさしい冷媒(ガス)への切り替えが進む
エアコンを冷やすために内部で使われている「冷媒ガス(フロン)」についても、地球温暖化防止のために厳しい規制が進んでいます。
メーカーは、より環境負荷の低い次世代のガスを使ったエアコンへの移行を急いでおり、2027年前後でこの動きが本格化します。
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一般家庭にはどんな影響がある?
これらの規制によって、私たちの生活には具体的にどのような影響があるのでしょうか。ポイントは2つあります。
影響①:安いエアコン(スタンダードモデル)が減って、本体価格が上がるかも
新基準をクリアするためには、エアコンに高い省エネ技術を詰め込む必要があります。
そのため、これまで家電量販店などで安く購入できたシンプルな「スタンダードモデル」が基準を満たせなくなり、市場から姿を消すか、あるいは値上がりする可能性が極めて高いとされています。
結果として、エアコンを新しく買うときの初期費用が高くなってしまうことが心配されています。
影響②:古いエアコンの修理代が高くなる・修理できなくなるかも
古いガスを使っているエアコンの場合、今後はそのガス自体が手に入りにくくなります。
そのため、もしエアコンが故障してガス漏れなどが起きた際、修理に必要なガスや部品を確保するコストが高くなったり、最悪の場合は「修理ができない」と断られてしまったりするケースが増えると考えられます。
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今使っているエアコンは2027年以降も使える?
多くの方が一番心配されているのはここだと思いますが、「今あるエアコンは、壊れるまでそのまま使って大丈夫」です。
今回の規制は、メーカーが新しく作るエアコンに対するものであり、家庭で現在使用しているエアコンを強制的に取り外したり、使ってはいけないと禁止したりするものではありません。
「まだ買ったばかりなのに」「調子よく動いているのに」という方は、慌てて買い替える必要はありませんので、安心してそのままお使いくださいね。
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損をしないために!今からできる賢い対策
では、私たちは2027年に向けてどのように備えればよいのでしょうか。おすすめの対策は2つあります。
対策①:10年近く使っているエアコンは、早めの買い替えも選択肢に
エアコンの標準的な寿命(設計上の標準使用期間)は約10年とされています。
もしご自宅のエアコンが「もうすぐ10年になる」「最近効きが悪い気がする」という場合は、2027年の価格高騰や、夏場のエアコン工事業者さんの混雑期を避けて、今のうちに計画的に新しい省エネエアコンへ買い替えるのがおすすめです。
最新のエアコンは省エネ性能が非常に高いため、古いエアコンを使い続けるよりも、電気代が大幅に安くなって結果的にお得になることも多いです。
対策②:まだ使えるエアコンは「定期クリーニング」で長持ちさせる
「まだ買って数年だから買い替えたくない」というエアコンは、定期的なメンテナンスで寿命を延ばしてあげましょう。
エアコンの内部にホコリやカビが溜まると、風の通り道が狭くなり、エアコンに余計な負荷がかかって故障の原因になります。また、電気代が余計にかかる原因にもなります。
プロの手で内部までしっかり分解洗浄することで、エアコンの負担が減り、お気に入りのエアコンをより長く、元気に使い続けることができます。
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まとめ:変化を知って、賢くエアコンを使いましょう
2027年に向けてエアコンの基準やガスが変わっていきますが、仕組みを知っておけば不安になる必要はありません。
「うちのエアコン、そろそろ寿命かしら?」「買い替えた方がいいのか、クリーニングで長持ちさせた方がいいのか分からない」というときは、どうぞお気軽にDropsにご相談ください。
私たちは、双葉郡や楢葉町、周辺の浜通りエリアに根ざした地域密着の会社です。お客様のエアコンの状態を拝見し、プロの目から「買い替えるべきか、クリーニングで大丈夫か」を誠実にお答えいたします。
気になることがあれば、いつでもご連絡をお待ちしております!
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